なむざっき

QMA2からアロエを溺愛し続ける人が趣味について綴る雑記

不朽のスーパードラゴンアクション - GBA『スーパーマリオアドバンス3(ヨッシーアイランド)』プレイ感想

Wiiのバーチャルコンソールで『ヨッシーアイランド』が配信されるのを待って数年。なんとWiiでSFC版が配信されるより前に、ニンテンドー3DS早期購入者向けにGBA版『ヨッシーアイランド』こと『スーパーマリオアドバンス3』が無料配信されるという驚く結果となりました。

なお、Wiiのバーチャルコンソールで未だ配信されていないのは、SFCソフトに内蔵された「スーパーFXチップ」のエミュレーションに対応していないことが理由と思われます(同様の理由で『スターフォックス』『ワイルドトラックス』も配信されていません)。

SFC版はクリアこそしたものの、当時の私の腕前ではなかなか100点を取れず、ワールド1と2のスペシャルステージ*1を出すのが限界でした。だから、過去の私が成し得なかったオール100点に公式エミュレーターで再挑戦したかったのです。

昨年12月15日*2に配信されてから、年賀状イラストを描いている合間などに少しずつ進めていき、26日には悲願の全ステージ100点を達成することができました

改めて100点プレイしてみて思ったのですが、どのステージも内容が濃いんです。『スーパーマリオブラザーズ』シリーズより全体的にステージ構成が緩やかで長めなのですが、100点を目指すとなるとステージギミックなどを上手く利用しなければならず、ダラダラした状態にならないというのが本作の特徴ですね。緩やかといっても、終盤や隠しステージは本気で殺しに掛かってくるので、ヌルさは全然感じません。

GBA版はクリア後の隠しステージが6面分追加されており、いずれもSFC版ではあまり活用されなかったギミックやアクションを存分に活用したものとなっています。難易度もスペシャルステージに負けず劣らずの嫌らしさです。

また、近年の『スーパーマリオ』シリーズでもお馴染みの総ミス回数のカウントが行われています。「(ミス回数+1)番目のヨッシー」という表現は、何か後世の『Portal』に通じる黒さを感じさせます(笑)。

その他、GBA版の変更点として、ジャンプなど一部効果音がボイス化されていることが挙げられます。『大乱闘スマッシュブラザーズ』などでお馴染みのとたけけボイスなので、よほどSFC版に拘りのある人でない限り違和感はないと思います。

個人的に苦戦したステージは、強制スクロールとバカイヌの制御が厄介な1-S100点獲得には少しの操作ミスも許されない5-S落ちると即死の難所までやたら時間の掛かる6-5、といったところでしょうか。特に後者2つはもう再挑戦したくないです(笑)。